2025年12月、2歳後半の子どもと2泊3日の長崎旅行へ行きました。
1日目は羽田空港から長崎空港へ移動し、空港リムジンバスで長崎駅へ。長崎駅周辺で遅めの昼食を食べ、ホテルで食べる夕食などを購入してから、ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾートへ向かいました。
長崎到着後は観光地をたくさん回らず、移動、食事、買い物、ホテルでの休憩を中心にした行程です。
飛行機での長時間移動がある初日に予定を詰め込みすぎなかったことで、2歳児と一緒でも無理なく長崎旅行をスタートできました。
この記事では、羽田空港のキッズスペース、長崎駅までの移動、行列で断念したちゃんぽん店、キッチン政で食べたトルコライス、長崎駅での買い物、ガーデンテラス長崎への無料送迎バス、ホテルでの過ごし方について、実体験をもとに紹介します。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に利用・調査した内容をもとに、子連れ目線で紹介しています。
| 訪問情報 | 内容 |
|---|---|
| 訪問日 | 2025年12月6日 |
| 子どもの年齢 | 2歳後半 |
| 旅行人数 | 大人2名・子ども1名 |
| 出発地 | 羽田空港 |
| 到着地 | 長崎空港 |
| 主な移動手段 | 飛行機、空港リムジンバス、徒歩、ホテル無料送迎バス |
| ベビーカー | 使用 |
| 宿泊先 | ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾート |
| 宿泊した部屋 | 離れ・オーシャンスイートツイン |
| 公式情報確認日 | 2026年7月28日 |
- 結論|初日は観光を詰め込まず、長崎駅周辺で完結させて正解
- 駅から親子旅カルテ|羽田空港から長崎駅・ホテルへ
- 長崎1日目の実際の行程
- 羽田空港では搭乗前にキッズスペースを2か所利用
- 羽田空港から長崎空港へ約2時間5分
- 長崎空港から長崎駅へ空港リムジンバスで移動
- 14時過ぎでも行列|中華 大八 駅前店は断念
- キッチン政でボリューム満点のトルコライス
- 長崎街道かもめ市場で夕食の買い物
- 長崎駅西口からホテルの無料送迎バスへ
- ガーデンテラス長崎のオーシャンスイートに宿泊
- 夕食付きプランや館内レストランも選べる
- 実際の宿泊料金
- 初日にガーデンテラス長崎を選んでよかった点
- 2歳子連れで大変だったこと
- 駅から親子旅の「もしもプラン」
- 2日目は長崎駅からJRでハウステンボスへ
- まとめ|長崎旅行初日は、搭乗前に遊ばせてから長崎駅周辺で完結させると楽
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- 公式情報・旅行前確認リンク
結論|初日は観光を詰め込まず、長崎駅周辺で完結させて正解
長崎旅行1日目は、羽田空港を10時50分ごろに出発し、長崎空港には12時55分ごろ到着しました。
その後、13時25分ごろ発の空港リムジンバスに乗り、14時08分ごろ長崎駅へ到着。空港から長崎駅までの実際の乗車時間は約43分でした。
長崎駅に着いた時点ですでに14時を過ぎていたため、この日は市内観光を無理に追加せず、次の流れにしました。
- 羽田空港のキッズスペースで搭乗前に遊ばせる
- 飛行機と空港リムジンバスで長崎駅へ移動
- 長崎駅前のちゃんぽん店へ行ってみる
- 行列だったため別の店へ変更
- キッチン政でトルコライスを食べる
- 長崎駅周辺で夕食や必要なものを購入
- 16時発の無料送迎バスでホテルへ移動
- 客室やクラブラウンジでゆっくり過ごす
初日から路面電車で観光地を回ることもできますが、2歳児にとっては、飛行機と空港バスだけでも長い移動です。
観光を欲張らず、長崎駅周辺で食事と買い物を済ませ、早めにホテルへ向かったことで、親子ともに余裕を持って過ごせました。
駅から親子旅カルテ|羽田空港から長崎駅・ホテルへ
| 項目 | 実際の内容 |
|---|---|
| 基準となる駅 | 長崎駅 |
| 主な交通手段 | 飛行機、空港リムジンバス、ホテル無料送迎バス |
| 長崎空港から長崎駅 | 実際の乗車で約43分 |
| 長崎駅からホテル | 無料送迎バスで約15分 |
| 乗り換え | 長崎空港で空港バス、長崎駅でホテル送迎バスに乗り換え |
| ベビーカー | 空港や長崎駅では使用。バスでは折りたたんで乗車 |
| 雨の日 | 空港バスと送迎バスを使えば比較的移動しやすい |
| 子どもの満足度 | 空港のキッズスペース、食事、ホテルで楽しめた |
| 親の負担 | 飛行機内ではやや高め |
| 特によかったこと | 搭乗前に遊ばせられ、長崎駅周辺で食事と買い物をまとめられた |
| 大変だったこと | 目当ての飲食店が行列で、急きょ店を変更した |
| もしもの選択肢 | 行列店にこだわらず、駅周辺の別店舗やテイクアウトへ変更 |
長崎1日目の実際の行程
| 時間の目安 | 場所・内容 | 子連れポイント |
|---|---|---|
| 搭乗前 | 羽田空港の保安検査前キッズスペース | 滑り台などで約30分遊ぶ |
| 保安検査後 | 搭乗口側のキッズスペース | ボブルスの遊具で約15分遊ぶ |
| 10時50分ごろ | 羽田空港を出発 | 機内で使う飲み物や遊び道具を準備 |
| 12時55分ごろ | 長崎空港に到着 | ベビーカーと荷物を受け取る |
| 13時25分~14時08分ごろ | 長崎空港から長崎駅 | 空港リムジンバスを利用 |
| 14時08分ごろ | 長崎駅に到着 | 遅めの昼食へ |
| 14時過ぎ | 中華 大八 駅前店 | 約10人並んでいたため断念 |
| 14時30分~15時10分ごろ | キッチン政 | トルコライスを昼食に |
| 昼食後 | 長崎駅周辺 | 夕食や必要なものを購入 |
| 16時ごろ | 長崎駅西口 | ホテルの無料送迎バスに乗車 |
| 16時15分ごろ | ガーデンテラス長崎 | チェックインしてホテルで休憩 |
時間は、わが家が旅行したときの目安です。
飛行機や空港バスは遅れる可能性もあるため、初日に時間指定の観光やレストラン予約を入れすぎないほうが安心です。
羽田空港では搭乗前にキッズスペースを2か所利用
羽田空港では、飛行機へ乗る前に、保安検査前と保安検査後のキッズスペースを利用しました。
わが家の子どもはとても元気で、体力が残ったまま飛行機に乗ると、約2時間の機内でじっと過ごすのが難しくなります。
そこで空港には少し早めに到着し、搭乗前にできるだけたくさん体を動かしてもらいました。
羽田空港の公式案内
では、出発ロビーと保安検査後の出発ゲートラウンジの両方にキッズスペースが設けられています。今回利用した第2ターミナルにも、一般エリアと保安検査後の制限エリアにキッズスペースがあります。
保安検査前は大きな滑り台で約30分
最初に利用したのは、保安検査を通過する前の一般エリアにあるキッズスペースです。
こちらは保安検査後のスペースより広く、中央に大きな滑り台がありました。
子どもは滑り台まで何度も走って行き、上っては滑ることを繰り返していました。
約30分間、何度も走り回って滑っていたため、搭乗前にかなり体を動かせたと思います。
わが家の子どもは体力があり、元気なまま飛行機に乗ると、機内でも動きたくなってしまいます。
保安検査前の時間を、単なる待ち時間ではなく、子どもの運動時間として使えたのは助かりました。

保安検査後はボブルスの遊具で約15分
保安検査を通過したあとも、搭乗ゲートへ向かう途中にあるキッズスペースを利用しました。
こちらは保安検査前のスペースと比べると少し小さめです。
大きな滑り台はありませんでしたが、子どもが乗ったり、動かしたり、組み合わせたりして遊べるボブルスの遊具が置かれていました。
子どもは遊具に乗ってみたり、自分で持ち上げて別の場所へ運んでみたりしながら、約15分遊んでいました。
保安検査前のスペースでは滑り台を使って思い切り走り回り、保安検査後は遊具を動かしながら搭乗開始を待つ、という使い分けができました。

搭乗前に合計約45分遊べた
保安検査前に約30分、保安検査後に約15分と、搭乗前に合計約45分遊ばせることができました。
たくさん遊ばせたからといって、必ず機内で寝たり、ずっと静かに過ごしたりするとは限りません。
それでも、元気な子どもが搭乗前にしっかり体を動かせたことは、約2時間の飛行機移動に備えるうえで助かりました。
保安検査後のキッズスペースは、搭乗口によっては距離がある場合があります。
遊び始める前に搭乗口の場所と移動時間を確認し、搭乗開始時刻に遅れないよう、少し早めに切り上げるのがおすすめです。
羽田空港から長崎空港へ約2時間5分
羽田空港を10時50分ごろに出発し、長崎空港には12時55分ごろ到着しました。
飛行時間は約2時間5分です。
搭乗前にキッズスペースで遊ばせたほか、機内には飲み物、軽食、すぐに出せる遊び道具を持ち込みました。
2歳後半になると、赤ちゃんのように抱っこをしていれば寝続けるとは限りません。
座席で長時間じっと過ごすのは難しい時期なので、機内だけで何とかしようとするのではなく、搭乗前の過ごし方も重要だと感じました。
それでも、子どもが元気な状態で約2時間の飛行機移動をするのは、親にとって楽ではありません。
長崎到着後すぐに観光地をいくつも回らず、初日を移動中心の行程にしたのは正解でした。
航空券とホテルを別々に手配するほか、JALの航空券と宿泊をまとめて検索する方法もあります。旅行日によって料金が変わるため、個別手配の合計額と比較して選びましょう。
長崎空港から長崎駅へ空港リムジンバスで移動
長崎空港到着後は、13時25分ごろ発の空港リムジンバスに乗り、長崎駅へ向かいました。
わが家は長崎空港リムジンバスの出島道路経由便を利用し、長崎空港から長崎駅まで約43分で移動しました。現在の停車地や所要時間は便によって異なります。
わが家が利用したときは、13時25分ごろに長崎空港を出発し、14時08分ごろに長崎駅へ到着しました。
大きな荷物やベビーカーは、バスのトランクへ預けて乗車しました。
空港から長崎駅まで乗り換えなしで移動できるため、飛行機を降りたあとの移動としては利用しやすかったです。
ただし、道路状況によって所要時間が変わる可能性があります。初日の食事やホテルへの移動には、少し余裕を持たせておくと安心です。
14時過ぎでも行列|中華 大八 駅前店は断念
長崎駅に着いたあと、まず向かったのが「中華 大八 駅前店」です。
長崎に到着した最初の食事として、ちゃんぽんや皿うどんを食べたいと思い、昼食候補にしていました。
しかし、到着したのは14時を過ぎていたにもかかわらず、店の前には10人ほどの行列ができていました。
大人だけであれば待つことも考えましたが、飛行機と空港バスで長時間移動した2歳児と一緒です。
いつ入店できるか分からない状態で並び続けるのは難しいと判断し、今回は断念しました。
子連れ旅行では、食べたい店を決めておくことも大切ですが、混んでいた場合にすぐ変更できる候補も用意しておくと安心です。
この日にちゃんぽんを食べられなかったため、3日目に長崎新地中華街の会楽園で「ちゃんぽんリベンジ」をしました。詳しくは、長崎旅行3日目の記事で紹介しています。
キッチン政でボリューム満点のトルコライス
中華 大八 駅前店を断念したあと、長崎駅周辺を歩き、「キッチン政」へ向かいました。
14時30分ごろに到着したため、店内は空いていて、待たずに入れました。
注文したのは、長崎名物のトルコライスです。
訪問時のトルコライスには、次の料理が一皿に盛られていました。
- カレーピラフ
- ナポリタン
- チキンカツ2個
- 唐揚げ2個
訪問時の価格は870円でした。
トルコライスは「大人のお子様ランチ」と呼ばれることもありますが、ナポリタン、揚げ物、カレーピラフという組み合わせは、2歳の子どもにも食べやすい内容でした。
子どもは、ナポリタン、チキンカツ、唐揚げを食べました。
妻は子どもと取り分けて食べましたが、それでも残るほどボリュームがありました。大人も複数の料理を一度に楽しめて、満足感の高い昼食でした。

座敷があり、子ども用の小皿も用意してくれた
わが家が利用したときは座敷席に案内されました。
子ども用の椅子はありませんでしたが、座敷だったため、2歳児も比較的食べやすかったです。
店員の方は、こちらからお願いする前に、子ども用の小皿とフォークを持ってきてくれました。
初めて訪れる店で子ども用の食器をすぐに用意してもらえたのは、とてもありがたかったです。
店内が空いていたため、ベビーカーは使っていない座席付近に置かせてもらえました。
ただし、店内の通路は広くありません。昼食時間帯など混雑しているときは、ベビーカーを店内へ持ち込むのが難しい可能性があります。
メニュー、価格、営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
長崎街道かもめ市場で夕食の買い物
遅めの昼食を食べたあとは、長崎駅周辺を少し歩き、ホテルで食べる夕食などを購入しました。
長崎駅にある「長崎街道かもめ市場」では、カステラ、角煮まんじゅう、ちゃんぽん関連商品、かまぼこ、惣菜、パンなどをまとめて探せます。
子連れ旅行では、ホテルに着いてから再び外へ夕食を食べに行くのが大変な場合があります。
特にこの日は、朝から空港へ移動し、約2時間の飛行機、長崎空港からのバス、遅めの昼食、ホテルまでの送迎バスという流れでした。
今回は夕食なしの宿泊プランだったため、長崎駅周辺で食べ物を買ってからホテルへ向かい、チェックイン後は客室でゆっくり過ごしました。
長崎駅西口からホテルの無料送迎バスへ
買い物を済ませたあとは、16時発の無料送迎バスでガーデンテラス長崎 ホテル&リゾートへ向かいました。
ホテルの無料送迎バスは、長崎駅西口の一般車乗降場から出発します。
改札を出たら「西口」「出島メッセ・ヒルトンホテル長崎」と書かれた方向へ進みます。東口からは乗車できません。
ホテル名が書かれた青色のマイクロバスで、長崎駅からホテルまでの所要時間は約15分です。
わが家も16時ごろに長崎駅西口から乗車し、16時15分ごろホテルへ到着しました。
ガーデンテラス長崎は稲佐山側にあり、長崎駅から歩いて向かうような立地ではありません。
車なし旅行では、無料送迎バスの発車時刻を基準に、長崎駅での昼食や買い物時間を決めておくと動きやすくなります。
ガーデンテラス長崎のオーシャンスイートに宿泊
1日目に宿泊したのは、ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾートです。
宿泊した部屋は、離れにある「オーシャンスイートツイン」でした。
長崎港と市街地を眺められる広い客室で、旅行初日の疲れを取る目的にはとても合っていました。公式案内では、オーシャンスイートは46.09~54.38㎡です。
長崎駅周辺の観光に便利な駅前ホテルとは異なり、ホテルから気軽に街へ出る立地ではありません。
その分、駅周辺で食事や買い物を済ませてからホテルへ向かい、客室やラウンジでゆっくり過ごす旅行に向いています。
バスを降りた場所でチェックイン
長崎駅から無料送迎バスでホテルへ到着すると、バスを降りた場所でチェックインの手続きを行いました。
チェックイン後は、スタッフの方がゴルフ場のカートのような車両で、離れにある客室まで送ってくれました。
広い敷地内を荷物やベビーカーを持って歩く必要がなかったため、飛行機やバスで移動してきた子連れには助かるサービスでした。
チェックアウトの際は、チェックイン時に「客室から電話をしてください」と案内がありました。
実際にチェックアウト時に客室から電話をすると、スタッフの方がチェックイン時と同じカートで迎えに来てくれました。
離れの客室棟からフロントまで、荷物やベビーカーを持って歩かずに移動できたため、子連れにはとても助かりました。
誕生日祝いのお菓子とメッセージが用意されていた
予約時に妻の誕生日で利用することを記載していたためか、客室には誕生日祝いのチョコレートのお菓子とメッセージが用意されていました。
思いがけないお祝いだったため、客室に入ってすぐにうれしい気持ちになりました。
誕生日や記念日で宿泊する場合は、予約時の備考欄などに利用目的を書いておくとよいかもしれません。
ただし、お祝いの内容や対応の有無は、宿泊プランや時期によって異なる可能性があります。
客室の冷蔵庫にある飲み物も無料
わが家が利用した宿泊プランでは、客室の冷蔵庫に入っている飲み物を無料で利用できました。
冷蔵庫には、ビール、コーラ、オレンジジュースなどが用意されていました。
ホテルに到着したあとに、飲み物を買いに外へ出る必要がなかったのは便利でした。
特にガーデンテラス長崎は、長崎駅前のように周囲にコンビニや飲食店が多い立地ではありません。
冷蔵庫内の飲み物を自由に利用できたことで、客室でゆっくり過ごしやすかったです。
無料になる飲み物の種類や本数は、宿泊プランや時期によって変わる可能性があるため、予約時やチェックイン時に確認してください。
宿泊者専用クラブラウンジから長崎港を一望
ホテルには、宿泊者専用のクラブラウンジがあります。
クラブラウンジはガラス張りで、海側を向いたソファが並んでいました。
ソファに座ると長崎港や市街地を眺めることができ、景色を楽しみながらゆっくり過ごせます。
飲み物や食べ物は、自分で自由に取るスタイルでした。
宿泊時には、瓶ビール、ウイスキー、ワイン、炭酸水、コーラ、サイダー、オレンジジュースなどが用意されていました。
食べ物は、小さめのケーキ、クッキー、ナッツなどがありました。
スタッフの方が一定時間ごとにラウンジを訪れ、飲み物や食べ物の補充、使用済みのお皿の片づけをしていました。
セルフサービス形式ですが、定期的に整えられていたため、気持ちよく利用できました。
本格的な夕食になるほどの食事量ではありませんが、ホテル到着後に飲み物や甘いものを楽しみながら、少し休憩する場所として使いやすかったです。


子ども連れはクラブラウンジの利用時間に注意
クラブラウンジにはアルコール類や、割れやすい瓶・グラスも置かれています。
小さい子どもと一緒の場合は、飲み物を取りに行く際など、子どもから目を離さないように注意が必要です。
現在の公式案内では、クラブラウンジの利用時間は9時から24時までで、12歳以下の子どもは保護者同伴で20時まで利用できます。条件は変更される場合があるため、宿泊前にも最新情報をご確認ください。
夕食付きプランや館内レストランも選べる
今回は夕食なしの宿泊プランを利用しましたが、ガーデンテラス長崎には、館内で夕食を楽しめる複数のレストランがあります。
| レストラン | 料理の内容 |
|---|---|
| 九州創作「千山万水」 | 長崎・九州の食材を使った創作料理 |
| レストラン「フォレスト」 | フレンチを中心としたコース料理 |
| 懐石料理と天ぷら「秋月」 | 懐石料理や天ぷら |
| 鮨ダイニング「天空」 | 長崎の魚介を使った鮨料理 |
| 鉄板焼ダイニング「竹彩」 | 肉や魚介の鉄板焼 |
宿泊する時期によっては、館内レストランでの夕食が付いた宿泊プランも用意されています。
館内で夕食を食べれば、ホテル到着後に再び長崎駅周辺へ戻る必要がなく、ホテルでの滞在をゆっくり楽しめます。
ただし、レストランによっては子どもの年齢制限があります。
公式案内では、鉄板焼ダイニング「竹彩」は小学生以上が利用対象で、「秋月」の天ぷらカウンターも小学生以上と案内されています。
「秋月」の懐石料理にはテーブル席や掘りごたつ席などがあり、小さい子どもと利用できる選択肢もありますが、レストランごとに利用条件や雰囲気が異なります。
わが家も館内レストランの利用を検討しましたが、利用できる店舗が限られることに加え、高級ホテルらしい上質で落ち着いた雰囲気の中で、元気な2歳児と食事をすることに少し気後れしてしまい、今回は利用しませんでした。
これはホテル側から子どもの利用を断られたわけではなく、周囲を気にせず家族でゆっくり食べられる方法を選んだものです。
そのため、長崎駅で夕食を購入してからホテルへ向かい、客室で食べました。
移動後の疲れもあったため、食事の時間や周囲を気にせず、部屋でゆっくり過ごせたのは、わが家には合っていました。
小さな子どもと館内レストランを利用する場合は、予約前に次の点を確認しておくと安心です。
- 子どもの年齢で利用できるレストランか
- 子ども用メニューがあるか
- 子ども用の椅子や食器があるか
- 個室や利用しやすい席があるか
- 夕食の開始時間と所要時間
- 添い寝の子どもの食事料金
メニューや年齢制限、夕食付き宿泊プランの内容は時期によって変わるため、予約時に最新情報を確認してください。
実際の宿泊料金
宿泊時の料金は、朝食付きで約78,000円でした。
じゃらんの8,000円クーポンを利用したため、実際の支払額は約70,000円です。
大人2名と添い寝の子ども1名で利用しました。
決して安いホテルではありませんが、次の内容を含めて、ホテルでゆっくり過ごすことを重視した宿泊でした。
- 広めのオーシャンビュー客室
- 長崎駅からの無料送迎バス
- 客室までのカート送迎
- 冷蔵庫内の無料ドリンク
- 宿泊者専用クラブラウンジ
- 長崎港を望む景色
- 誕生日利用への心遣い
- 翌朝の朝食
宿泊料金や冷蔵庫・クラブラウンジのサービス内容は、曜日、部屋タイプ、プラン、予約時期によって変わります。
わが家はじゃらんのクーポンを利用しました。宿泊日やプランによって料金が変わるため、じゃらんと楽天トラベルの両方で、最新の空室・料金を比較してみてください。
初日にガーデンテラス長崎を選んでよかった点
初日のホテルとしてよかったと感じたのは、次の点です。
- 長崎駅から無料送迎バスがある
- バスを降りた場所でチェックインできる
- 客室までカートで送迎してもらえる
- 客室が広く、移動後にゆっくり過ごせる
- 客室の冷蔵庫に無料の飲み物が用意されている
- クラブラウンジで飲み物や軽食を楽しめる
- ラウンジや客室から長崎港を眺められる
- 誕生日利用への心遣いがあった
- 翌朝も無料送迎バスで長崎駅へ戻れる
- 2日目のハウステンボス移動に備えて休める
一方で、ホテル到着後に長崎駅周辺へ戻るには、送迎バスやタクシーが必要です。
夕食付きプランや館内レストランを利用すればホテル内で食事を完結できますが、小さい子どもと利用できるレストランや席を事前に確認する必要があります。
夕食なしのプランを選ぶ場合は、わが家のように長崎駅で食事を購入してからホテルへ向かう方法もあります。
2歳子連れで大変だったこと
1日目に特に大変だったのは、飛行機内で子どもが元気だったことです。
搭乗前に約45分遊ばせても、2歳後半の子どもが約2時間じっと座り続けるのは簡単ではありません。
また、長崎駅到着後は目当ての飲食店が行列だったため、その場で店を変更する必要がありました。
初日に余裕を持たせるためには、次の準備が役立ちます。
- 空港には早めに到着し、キッズスペースの場所を確認する
- 保安検査前と後の両方で遊ぶ時間を確保する
- 機内用の飲み物と軽食をすぐ出せる場所に入れる
- 新しいおもちゃやシールブックなどを用意する
- 到着日の飲食店は第2候補まで決める
- ホテル送迎バスの時刻を確認しておく
- 夕食なしなら、駅で購入してからホテルへ向かう
- 初日は観光を詰め込みすぎない
駅から親子旅の「もしもプラン」
| 状況 | 対応案 |
|---|---|
| 羽田空港へ早く着いた | 保安検査前のキッズスペースで遊ばせる |
| 保安検査後に待ち時間がある | 搭乗口との距離を確認し、制限エリアのキッズスペースを利用する |
| 飛行機が遅れた | 長崎駅での観光はせず、食事と買い物だけにする |
| 空港バスが遅れた | ホテル送迎バスの次の便を確認する |
| 目当ての店が行列 | 並ばずに別店舗へ変更する |
| 子どもが疲れている | レストランをやめ、長崎駅でテイクアウトする |
| ホテル送迎バスに間に合わない | 次の便を待つか、ホテルへタクシーで移動する |
| ホテル到着後に空腹になった | 駅で買った夕食、おやつ、飲み物で対応する |
| 館内で夕食を楽しみたい | 子どもの年齢制限や席を確認し、夕食付きプランや館内レストランを予約する |
| 翌日に備えて早く休みたい | ラウンジやホテル内施設を回りすぎず、客室で休む |
子連れ旅行では、予定どおりに進めることよりも、予定が崩れたときに無理なく変更できることのほうが大切です。
2日目は長崎駅からJRでハウステンボスへ
翌朝はガーデンテラス長崎で朝食を食べ、ホテルの無料送迎バスで長崎駅へ戻りました。
長崎駅からはJR区間快速シーサイドライナーに乗り、ハウステンボスへ向かっています。
2歳後半の子どもと午後からハウステンボスへ入園し、ミッフィーの乗り物、3階建てメリーゴーランド、クリスマスイベント、夜のイルミネーションを楽しんだ様子は、次の記事で詳しく紹介しています。
まとめ|長崎旅行初日は、搭乗前に遊ばせてから長崎駅周辺で完結させると楽
長崎旅行1日目は、羽田空港のキッズスペースで子どもを遊ばせてから飛行機に乗り、長崎空港から空港リムジンバスで長崎駅へ向かいました。
羽田空港では、保安検査前の滑り台で約30分、保安検査後のボブルスの遊具で約15分、合計約45分遊びました。
搭乗前にたくさん体を動かせたことは、元気な2歳児と約2時間の飛行機に乗る準備として役立ちました。
長崎駅到着は14時を過ぎていましたが、目当てにしていた中華 大八 駅前店には約10人の行列があり、子連れで待つのは難しいと判断して断念しました。
代わりに訪れたキッチン政では、座敷席でボリュームのあるトルコライスを食べられ、子ども用の食器も用意してもらえました。
昼食後は長崎駅周辺で夕食などを購入し、16時発の無料送迎バスでガーデンテラス長崎へ。
ホテルでは、広いオーシャンスイート、客室の無料ドリンク、長崎港を望むクラブラウンジ、客室までのカート送迎などを利用し、移動後の時間をゆっくり過ごせました。
館内には夕食を楽しめるレストランも複数ありますが、一部には小学生以上という年齢制限があります。
わが家は、利用できる店舗が限られることに加え、元気な2歳児と落ち着いたレストランを利用することに少し気後れしたため、長崎駅で購入した夕食を客室で食べました。
初日に観光を詰め込まず、
- 搭乗前に空港でたくさん遊ばせる
- 長崎まで移動する
- 長崎名物を食べる
- 駅で夕食を買う
- 早めにホテルへ向かう
- 客室やラウンジで休む
という流れにしたことで、2歳児と一緒でも余裕を持って過ごせました。
飛行機で長崎へ行く子連れ旅行では、空港での待ち時間も旅行計画に含め、初日は移動日として無理のない行程にするのがおすすめです。
※キッズスペースの場所、バスの時刻、ホテル送迎、施設の利用条件、飲食店の営業時間や価格、館内レストランの年齢制限や宿泊プランの内容は変更される場合があります。旅行前に各公式情報をご確認ください。
ガーデンテラス長崎への宿泊を検討している場合は、利用日を指定して、じゃらんと楽天トラベルの料金・プランを比較してみてください。
関連記事
長崎旅行の続きや、ハウステンボスでの実際の回り方は次の記事で紹介しています。
公式情報・旅行前確認リンク
キッズスペース、バス時刻、ホテル送迎、客室・ラウンジ、レストランの条件は変更される場合があります。旅行前に最新情報をご確認ください。



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