2025年12月、3歳目前の子どもと家族3人で、長崎へ2泊3日の旅行をしました。
羽田空港から長崎空港までは飛行機、長崎県内では空港バス、JR、路面電車、ホテルの送迎バス、徒歩を利用し、レンタカーは使っていません。
今回の旅行は、次のような流れです。
- 1日目:長崎市内へ移動してホテルでゆっくり過ごす
- 2日目:ハウステンボスで夜まで遊ぶ
- 3日目:中華街・出島・長崎スタジアムシティを回る
この記事では、長崎2泊3日の全体像を簡単にまとめます。移動、食事、子どもの反応、ホテルの客室などは、それぞれの実体験記事で詳しく紹介しています。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に利用・調査した内容をもとに、子連れ目線で紹介しています。
※訪問時期は2025年12月です。交通機関、ホテル、ハウステンボスの営業内容などは変更される場合があるため、予約前に最新情報をご確認ください。
結論|2泊3日なら長崎市内とハウステンボスを分けて楽しめた
実際に旅行して感じたのは、長崎市内とハウステンボスの両方へ行くなら、2泊3日あると予定を分けやすいということです。
特によかったのは、2日目をほぼハウステンボスだけにしたことでした。ほかの観光を詰め込まなかったため、ミッフィーエリアやアトラクション、夜のイルミネーションまで楽しめました。
一方で、1泊目と2泊目でホテルを変えたため、宿泊用の荷物を持って移動する手間はありました。
長崎2泊3日の旅行概要
| 項目 | 今回の旅行 |
|---|---|
| 旅行時期 | 2025年12月 |
| 子どもの年齢 | 3歳目前 |
| 旅行日数 | 2泊3日 |
| 出発空港 | 羽田空港 |
| 利用した飛行機 | ANA国内線 |
| 現地での移動 | 空港バス、JR、路面電車、送迎バス、徒歩 |
| レンタカー | 利用なし |
| 1泊目 | ガーデンテラス長崎 ホテル&リゾート |
| 2泊目 | ホテル日航ハウステンボス |
| ベビーカー | 持参 |
3歳目前である程度歩ける年齢でしたが、長時間の移動や昼寝に備えてベビーカーを持参しました。
路面電車やホテルを移動する日は大変な場面もありましたが、3日間を通して車なしで回れました。
飛行機|羽田からANAで長崎へ
往復ともANA国内線を利用しました。
旅行当時は、3歳未満の子どもが座席を使用せず、大人の膝の上に座る場合は無償だったため、3歳目前の子どもの座席は取りませんでした。
ただし、2026年5月19日搭乗分からANA国内線の年齢区分などが変更されています。現在は2歳から11歳が「小児」、生後8日から1歳が「幼児」です。大人の膝の上に座って無償で搭乗できるのは2歳未満の幼児までとなっており、今回と同じ3歳目前の子どもを連れて行く場合は、座席と航空券が必要です。予約時には最新の年齢区分と運賃を確認してください。
飛行機とホテルをまとめて予約する場合
航空券とホテルを別々に予約するだけでなく、航空券と宿泊がセットになったプランも比較しておくと、旅行全体の料金を判断しやすくなります。
今回は2泊で違うホテルに泊まったため、セット予約を利用する場合は、希望するホテルを組み合わせられるかも確認が必要です。
1日目|羽田から長崎へ移動してホテルで過ごす
1日目は羽田空港から長崎空港へ飛び、空港バスで長崎駅まで移動しました。
長崎駅周辺では、当初予定していた店が混雑していたため予定を変更し、「キッチン政」でトルコライスを食べました。
その後は長崎駅で夕食を購入し、ホテルの無料送迎バスでガーデンテラス長崎へ向かいました。
到着日に観光を詰め込まず、ホテルでゆっくり過ごせる予定にしたことで、移動後も余裕を持てました。
1泊目はガーデンテラス長崎
1泊目は、長崎港と市街地を見渡せるガーデンテラス長崎に宿泊しました。
オーシャンスイートの客室、ウェルカムドリンク、ラウンジ、朝食など、ホテルで過ごす時間も旅行の楽しみになりました。
客室や朝食、子連れで宿泊して感じたことも、今回の旅行の中で印象に残りました。


ガーデンテラス長崎のオーシャンスイート・ラウンジ・朝食の実体験記事を見る
2日目|JRでハウステンボスへ行き、夜まで遊ぶ
2日目はホテルの送迎バスで長崎駅へ戻り、JRでハウステンボス駅へ向かいました。
今回は、長崎駅からハウステンボス駅までの往復JR券と、ハウステンボスの1DAYパスポート引換券がセットになった「エンジョイ!ハウステンボスきっぷ」を利用しました。
ハウステンボスでは、カナルクルーザー、スカイカルーセル、ショコラ伯爵の館、観覧車、ミッフィーエリアなどを回りました。
子どもがベビーカーで昼寝している時間は、大人が休憩したり、景色を楽しんだりする時間にしています。
夜は園内で食事をして、イルミネーションを見てからホテルへ戻りました。



3歳目前の子どもとハウステンボスを満喫した2日目の実体験記事を見る
長崎駅、博多、長崎空港からの移動方法を比較したい方は、次の記事で詳しく紹介しています。
ハウステンボスのチケットを別に購入する場合
わが家はJR券と1DAYパスポート引換券のセットを利用しましたが、出発地や交通手段によっては、入場チケットを別に購入する方が使いやすい場合もあります。
2泊目はホテル日航ハウステンボス
2泊目は、ハウステンボスに隣接するホテル日航ハウステンボスに宿泊しました。
チェックイン前に荷物を預け、パークで遊んだあとにホテルへ戻りました。
夜まで遊んだあと、長い距離を移動せずにホテルへ戻れたことは、幼児連れにとって大きなメリットでした。
客室、朝食、大浴場、パークとの行き来も、実際の宿泊で利用しました。
ホテル日航ハウステンボスの専用ゲート・客室・朝食の実体験記事を見る
ハウステンボスの直営ホテルも含めて検討する場合は、公式5ホテルの比較記事も参考にしてください。
3日目|中華街・出島・長崎スタジアムシティへ
3日目は、ハウステンボス駅からJRで長崎駅へ戻りました。
移動中に子どもが気に入っていたぬいぐるみを電車内に忘れるトラブルがありましたが、落とし物の手続きをしたあとに見つかり、帰る前に受け取ることができました。
昼食は長崎新地中華街の「会楽園」で、ちゃんぽんやハトシを食べました。
その後、子どもがベビーカーで昼寝している間に出島を見学し、長崎駅でぬいぐるみを受け取ってから、長崎スタジアムシティへ立ち寄りました。

帰りは空港バスの混雑を避けるため、長崎空港行きリムジンバスの始発停留所である「ココウォーク茂里町」バス停から乗車しました。長崎駅前などから乗るよりも前の停留所から乗車できたため、子連れでも席を確保しやすくなりました。
中華街・出島・長崎スタジアムシティを回った3日目の実体験を見る
2泊ともホテルを変えて感じたこと
今回の旅行では、1泊目と2泊目でホテルを変えました。
荷物を持って移動する手間は増えますが、1日目は長崎市内のホテルでゆっくり過ごし、2日目はハウステンボスに近いホテルへ泊まると、日ごとの目的に合わせて宿泊先を選べました。
特に2日目は夜までハウステンボスで遊んだため、パークに近いホテルに泊まったことで、子どもが疲れたあとの移動を短くできました。
荷物の移動を減らしたい場合は、長崎市内またはハウステンボス周辺の同じホテルに2泊する方法もあります。
車なしで回ってよかった点と大変だった点
| よかった点 | 大変だった点 |
|---|---|
| 運転せず家族全員で移動できた | ホテルを変える日に荷物が増えた |
| 長崎駅を中心にJRやバスを利用できた | 路面電車はベビーカーがあると狭く感じた |
| ハウステンボスで大人も食事を楽しめた | JRや飛行機で子どもが動きたがる時間があった |
| 子どもの昼寝中も観光できた | 乗り換えや出発時刻を意識する必要があった |
車なしでも2泊3日を回れましたが、到着日と帰る日は予定を詰め込みすぎない方が安心です。
この長崎2泊3日旅行が向いている家族
- 長崎市内とハウステンボスの両方を楽しみたい
- レンタカーを使わずに移動したい
- ハウステンボスで半日以上過ごしたい
- 到着日と帰る日は予定に余裕を持たせたい
- 子どもの昼寝や休憩に合わせて動きたい
ハウステンボスだけが目的なら1泊2日も選択肢ですが、市内観光やホテル滞在も楽しむなら、2泊3日の方が予定を分けやすいと感じました。
まとめ|ハウステンボスを1日確保すると回りやすかった
3歳目前の子どもとの長崎旅行では、飛行機、空港バス、JR、路面電車、徒歩を使い、車なしで2泊3日を回れました。
1日目と3日目は長崎市内、2日目はハウステンボスと役割を分けたことで、幼児連れでも予定を詰め込みすぎずに済みました。
特に、ハウステンボスをほぼ1日楽しめる日程にしたことと、2日目にパークに近いホテルへ泊まったことは、子どもの移動負担を減らすうえでよかったです。
各日の移動、食事、子どもの反応、ホテルの設備は、それぞれの実体験記事で詳しく紹介しています。



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