3歳の子どもと名古屋へ旅行し、レゴランド・ジャパンへ行く前日に「レゴランド・ジャパン・ホテル」へ宿泊しました。
今回選んだ客室は、古代遺跡や探検をテーマにした「アドベンチャー・プレミアム」です。
客室には二段ベッドのある子ども専用スペースやトレジャーボックスがあり、館内にもレゴブロックや大型遊具で遊べる場所が用意されていました。
初日はレゴランドへ入園せず、ホテルで過ごす時間をしっかり確保したため、ホテルそのものを旅行の目的の一つとして楽しめました。
一方、パークで一日遊び、ホテルではほとんど寝るだけという予定なら、周辺ホテルと比較して選ぶのもよさそうです。
この記事では、3歳子連れでアドベンチャー・プレミアムに泊まった実体験から、客室や館内遊び、ホテルとパークの水遊び施設、朝食予約の注意点まで紹介します。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に利用・調査した内容をもとに、子連れ目線で紹介しています。
名古屋・レゴランド旅行の全体行程や、ホテルへ到着するまでの移動は、次の記事で紹介しています。
- 新幹線で行く名古屋レゴランド2泊3日子連れ旅行記|現地は車なし・電車移動
- 東京からレゴランドへ3歳と新幹線で行った実体験|スマートEX・名古屋駅からあおなみ線まで
- 名古屋1日目|名古屋駅ランチからレゴランドホテルで過ごした実体験
- 今回の宿泊条件
- 結論|ホテルで過ごす時間を取れるなら泊まってよかった
- アドベンチャー・プレミアムは客室に入った瞬間から楽しめた
- 二段ベッドのある子ども部屋は遊び場として楽しんだ
- トレジャーボックスの宝探しが客室で一番の楽しみだった
- 1階のレゴブロックで遊べるスペース
- 海賊船型の屋内遊具で体を動かせた
- 音楽が流れるエレベーターにも毎回大喜び
- ホテル内のウォーター・プレイ・エリアは予約できなかった
- 宿泊者はパーク内の水遊び施設を一つ予約なしで利用できた
- 朝食は前日16時から時間予約が必要
- 朝食後はそのままレゴランドへ行ける
- レゴランドホテルが向いている家族
- 周辺ホテルと比較してもよさそうな家族
- 駅から親子旅の子連れチェック
- まとめ|ホテルで過ごす時間も楽しみたい家族向け
- 関連記事
- 公式情報・予約前確認リンク
今回の宿泊条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2026年6月26日(金) |
| 子どもの年齢 | 3歳 |
| 宿泊人数 | 大人2名・子ども1名 |
| 客室 | アドベンチャー・プレミアム |
| 客室の広さ | 30㎡ |
| 食事 | 朝食付き・夕食なし |
| 宿泊料金 | 63,900円 |
| 天候 | 雨 |
| 翌日の予定 | レゴランド・ジャパン |
| 公式情報確認日 | 2026年7月26日 |
結論|ホテルで過ごす時間を取れるなら泊まってよかった
わが家は、レゴランドホテルに泊まってよかったと感じました。
特によかったのは、次の点です。
- 雨でもホテル内で遊べた
- 客室にいる時間もレゴの世界観を楽しめた
- トレジャーボックスの宝探しができた
- 翌朝は歩いてレゴランドへ行けた
- パーク内の水遊び施設を予約なしで利用できる宿泊者特典があった
ホテルへ到着してから別の遊び場を探す必要がなく、館内のレゴ遊び、海賊船型の大型遊具、客室での宝探しと、ホテル内だけで過ごせたのがよかったです。
レゴランドホテルは、パークに近いだけではなく、ホテルで過ごす時間も含めて楽しみたい家族に向いていると感じました。
宿泊を検討する場合は、客室タイプやプランによって料金が変わるため、楽天トラベルとじゃらんで同じ宿泊日の空室・料金を比較すると選びやすくなります。
アドベンチャー・プレミアムは客室に入った瞬間から楽しめた
今回宿泊したアドベンチャー・プレミアムは、古代遺跡や探検をイメージした客室です。
壁紙、ベッドカバー、床、室内の装飾までテーマが統一されており、一般的なホテルの客室とはかなり雰囲気が違いました。
子どもも客室へ入ると、すぐに周囲を見回し、部屋の中を探検するように歩いていました。
大人向けの客室に子ども用の装飾を加えたというよりも、客室全体が子どもも楽しめるように作られている印象です。


二段ベッドのある子ども部屋は遊び場として楽しんだ
客室には、大人用のベッドとは別に、二段ベッドとテレビが置かれた子ども専用スペースがありました。
今回は子ども部屋では寝ず、大人用のベッドで家族一緒に寝ました。
子ども専用スペースは、寝る場所というよりも、客室内の遊び場として楽しんでいました。
二段ベッドへ上ったり、自分だけの小さな部屋のように中へ入ったりして、客室にいる間も何度も遊んでいました。
一般的なホテルにはない空間なので、子どもにとっては二段ベッドそのものが遊具のように感じられたようです。
ただし、上段やはしごで遊ぶ際には転落の心配があります。3歳の子どもが利用する場合は、近くで見守る必要があると感じました。

トレジャーボックスの宝探しが客室で一番の楽しみだった
客室で特に楽しんだのが、トレジャーボックスです。
部屋の中にあるヒントを探し、4つの番号を確認して入力すると、宝箱を開けられる仕組みになっていました。
3歳の子どもだけですべての謎を解くのは難しかったため、大人と一緒に部屋の中を探しました。
番号を入力して宝箱を開けると、中にはレゴが入っていました。
今回入っていたのは、スター・ウォーズとマインクラフトのレゴです。
子どもは宝箱が開いたことを喜び、夕食までの時間は、もらったレゴを組み立てて遊んでいました。
レゴランドホテルでは、全客室にトレジャーボックス付きの子ども部屋が用意されています。トレジャーボックスのデザインはフロアによって異なります。
館内の遊び場から客室へ戻った後も遊びが続くため、雨の日でも時間を持て余しませんでした。


1階のレゴブロックで遊べるスペース
ホテルへ到着した後は、まず1階にあるレゴブロックで遊べるスペースを利用しました。
たくさんのブロックが用意されており、子どもは好きなブロックを手に取り、自由に組み立てていました。
新幹線とあおなみ線で移動した後だったため、ホテルへ到着してすぐに遊べる場所があったのは助かりました。
屋内にあるため、訪問日のような雨の日でも利用できます。

海賊船型の屋内遊具で体を動かせた
1階でレゴブロックを楽しんだ後は、2階のキッズ・プレイ・エリアへ移動しました。
キッズ・プレイ・エリアには、海賊船をモチーフにした大型の屋内遊具があります。ホテルにはこのほか、予約制のウォーター・プレイ・エリアも用意されています。
子どもは船の中に入ったり、上へ登ったりしながら、探検するように遊んでいました。
レゴを組み立てるだけでなく、登ったり歩いたりして体を動かせるため、移動後の体力発散にもなりました。


屋外遊具は雨で利用できなかった
キッズ・プレイ・エリアの近くには、屋外の遊び場もありました。
外には滑り台や、レゴランドのデュプロエリアにあるものと似たブルドーザー型の乗り物が見えました。
子どもはブルドーザーが好きなので遊びたそうにしていましたが、訪問日は雨で屋外スペースが封鎖されており、利用できませんでした。
雨でも屋内では遊べましたが、天候によって利用できる場所が限られる点には注意が必要です。

音楽が流れるエレベーターにも毎回大喜び
館内で意外に子どもの反応がよかったのが、エレベーターです。
エレベーターに乗ると、クラブのようなテンポのよい音楽が流れました。
子どもは乗るたびに喜び、音楽に合わせて毎回ぴょんぴょん跳びはねていました。
一般的なホテルなら単なる移動時間になるエレベーターまで、子どもにとっては一つのアトラクションのようだったようです。
客室や遊び場だけでなく、館内の細かな部分まで楽しめるように作られていると感じました。
ホテル内のウォーター・プレイ・エリアは予約できなかった
レゴランドホテルには、宿泊者向けの水遊び施設「ウォーター・プレイ・エリア」があります。
利用は定員制の30分枠で、利用日の12時から予約が始まります。1室につき1枠の予約が必要です。
今回は利用する予定でしたが、12時から予約が始まることを忘れていました。
12時20分ごろに確認した時点では、すでにすべての枠が埋まっており、予約できませんでした。
短時間で満枠になっていたため、利用したい場合は、予約開始前にスマートフォンのアラームを設定しておくと安心です。
ウォーター・プレイ・エリアは利用できませんでしたが、1階のレゴ遊び、2階の大型遊具、客室のトレジャーボックスがあったため、ほかの遊びで十分楽しめました。
宿泊者はパーク内の水遊び施設を一つ予約なしで利用できた
ホテル内のウォーター・プレイ・エリアとは別に、夏のレゴランド・ジャパンには、次の水遊び施設があります。
- スプラッシュ・パッド
- ウォーター・メイズⅡ
2026年6月13日から8月31日までのホテル宿泊者には、この2施設のどちらか一つを予約なしで利用できるバウチャーが、1部屋1泊につき1枚渡されます。
バウチャー1枚で、客室の宿泊人数まで一緒に利用できます。宿泊期間中に使用できますが、2施設に分けて利用することはできません。
パークへ行く当日の朝8時から通常予約が始まり、8時20分ごろに確認した時点では、すでに予約枠が埋まっていました。
ただし、この日は雨で気温も低めだったためか、現地では予約なしでも利用できる状態でした。
当日の運用による可能性があるため、常に予約なしで利用できるわけではありませんが、ホテル宿泊者にはバウチャーもあり、通常予約が取れなかった場合でも安心感がありました。
ホテルとパークの水遊び施設は、予約方法が異なります。
| 水遊び施設 | 場所 | 利用方法 |
|---|---|---|
| ウォーター・プレイ・エリア | レゴランドホテル内 | 利用日の12時から予約 |
| スプラッシュ・パッド | レゴランド・ジャパン内 | 通常は当日予約制。対象期間は宿泊者バウチャーで予約不要 |
| ウォーター・メイズⅡ | レゴランド・ジャパン内 | 通常は当日予約制。対象期間は宿泊者バウチャーで予約不要 |
宿泊者バウチャーは期間限定特典なので、宿泊前に対象期間と利用条件を確認しておく必要があります。
翌日のパークでの水遊びや、雨の日に回った順番は、次の記事で詳しく紹介しています。
雨の日のレゴランド・ジャパンは子連れで楽しめる?90cm台の子どもと1日遊んだ実体験レポ
朝食は前日16時から時間予約が必要
翌朝は、ホテル2階の「ブリックス・ファミリー・レストラン」で朝食を食べました。
朝食は、チェックイン時に渡される館内案内のQRコードから、前日の16時以降に翌朝の時間を予約します。混雑を避けるため、45分の時間制です。
わが家が予約画面を確認したのは、前日の21時ごろでした。
その時点で空いていたのは、7時、9時、9時30分の3枠で、今回は9時の回を選びました。
21時でも予約できる時間は残っていましたが、希望時間がある場合は、16時以降の早い段階で予約した方が安心です。
特に翌朝のパーク開園に合わせて動きたい場合は、朝食時間によって、起床、荷物整理、チェックアウトの流れも変わります。
朝食はレゴらしい料理と子ども向けの工夫があった
朝食会場には、レゴで作られたシェフや料理、フルーツなどの作品が飾られていました。
訪問時には、うなぎ入りのオムレツをライブキッチンで作っていたほか、うなぎ入りのきしめんもありました。
子どもは、レゴブロック型のパン、ウインナー、春巻き、焼きそば、きゅうり、ポテトサラダ、焼き魚、ミニドーナツなどを選びました。
特にブロック型のパンを喜び、取った分を完食しました。
離乳食や子ども用食器のコーナーもあり、赤ちゃん連れへの対応も用意されていました。
大人向けには、サラダや温野菜、点心、揚げ物、カレーなど種類が多く、小さなカップに入ったスイーツも複数用意されていました。
9時の回は朝をゆっくり過ごせた一方、9時30分ごろからは、少なくなった料理の補充が少し控えめに感じました。
朝食の予約方法、料理の詳しい内容、子どもが食べたもの、離乳食コーナー、カップスイーツについては、別の朝食記事で詳しく紹介します。
レゴランドホテルの朝食を3歳子連れで体験|予約方法・メニューを紹介


朝食後はそのままレゴランドへ行ける
朝食後は客室へ戻って荷物をまとめ、徒歩でレゴランド・ジャパンへ向かいました。
ホテルとパークが隣接しているため、朝から電車やバスへ乗る必要がありません。
子ども、ベビーカー、雨具、着替えなどを持って移動する旅行では、朝の移動がほとんどないのは大きなメリットでした。
ホテルで朝食を済ませ、準備ができたら歩いてパークへ向かえるため、幼児連れでも予定を組みやすかったです。
レゴランドホテルが向いている家族
実際に宿泊して、次のような家族には特に向いていると感じました。
- ホテルで過ごす時間も旅行の目的にしたい
- 初日はパークへ入らず、ホテルで遊びたい
- 子どもがレゴや宝探しを好き
- 雨でも遊べる場所がほしい
- 翌朝の移動を減らしたい
- 夏の水遊び施設を利用したい
- 誕生日や記念旅行で特別感を出したい
館内や客室で過ごす時間を確保できるほど、レゴランドホテルならではの魅力を感じやすいと思います。
周辺ホテルと比較してもよさそうな家族
一方、次のような場合は、周辺ホテルも候補になりそうです。
- 宿泊費をできるだけ抑えたい
- ホテルではほとんど寝るだけ
- ホテルへの到着時間が遅い
- 客室のテーマや宝探しにこだわらない
- 館内で遊ぶ時間が取れない
レゴランドホテルは、単にパークに近いホテルというより、客室、遊び場、宝探し、朝食まで含めて楽しむホテルです。
ホテルで過ごす時間が少ない場合は、周辺ホテルとの違いを感じにくい可能性があります。
わが家が2泊目に利用した名古屋駅近くのホテルについては、ベッセルホテルカンパーナ名古屋の3歳子連れ宿泊記で、客室・大浴場・朝食・名古屋駅からの移動を紹介しています。
駅から親子旅の子連れチェック
| チェック項目 | 実際の印象 |
|---|---|
| 金城ふ頭駅からの移動 | 徒歩で移動可能。雨の日は雨具が必要 |
| ベビーカー | 駅からホテル、ホテルからパークまで利用できた |
| 客室 | 客室にいる時間もレゴの世界観を楽しめた |
| 子ども部屋 | 二段ベッドでは寝ず、遊び場のように利用 |
| トレジャーボックス | 大人と一緒に宝探しを楽しめた |
| 館内遊び | レゴ遊びと大型屋内遊具があった |
| 雨の日 | 屋内では遊べたが、屋外遊具は利用できなかった |
| ホテル内の水遊び | 12時から予約。今回は満枠で利用できず |
| パーク内の水遊び | 対象期間は宿泊者特典で1施設を予約なし利用可能 |
| 朝食 | 前日16時から時間予約。今回は21時に9時枠を予約 |
| パークとの距離 | 翌朝は徒歩で入園できた |
| 向いている家族 | ホテルも含めてレゴ旅行を楽しみたい家族 |
まとめ|ホテルで過ごす時間も楽しみたい家族向け
レゴランドホテルでは、客室、館内遊び、宝探し、朝食までレゴの世界観を楽しめました。
二段ベッドのある子ども部屋では寝ませんでしたが、客室内の遊び場として子どもが何度も楽しんでいました。
ホテル内の水遊びは予約できなかったものの、対象期間はパーク内の水遊び施設を一つ予約なしで利用できる宿泊者特典もあります。
ホテルを寝る場所としてだけではなく、旅行の目的の一つとして楽しみたい家族には、泊まってよかったと感じられるホテルでした。
宿泊日が決まったら、楽天トラベルとじゃらんで空室・料金・プラン内容を比較してから予約するのがおすすめです。
関連記事
- 新幹線で行く名古屋レゴランド2泊3日子連れ旅行記
- 東京からレゴランドホテルへ行った1日目の旅行記
- 東京からレゴランドへ3歳と新幹線で行った実体験
- 雨の日のレゴランド・ジャパン子連れ体験
- レゴランドホテルの朝食を3歳子連れで体験|予約方法・メニューを紹介
- ベッセルホテルカンパーナ名古屋の3歳子連れ宿泊記
- 名古屋3日目|名古屋市科学館とあんかけスパ
- レゴランドのミニフィグ交換
- レゴランドのシールのもらい方
公式情報・予約前確認リンク
客室、館内設備、水遊び施設、宿泊者特典、朝食の予約方法は変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。



コメント