東京から子連れでレゴランド・ジャパンへ行くとき、
「新幹線とホテルはセットで予約した方が安い?」
「スマートEXとホテルを別々に予約した方がお得?」
と迷う方もいると思います。
そこで今回は、大人2名+3歳児1名、レゴランド・ジャパン・ホテルに1泊という条件をそろえて、
- JTBの新幹線+ホテル+チケット
- スマートEX+ホテル公式+チケット
- スマートEX+じゃらん+チケット
の3パターンを実際の予約画面で比較しました。
結論からいうと、今回もっとも安かったのはスマートEX+じゃらん+チケットの131,800円です。
JTBは135,200円で、差は3,400円。
一方、ホテルをレゴランド公式サイトから予約した個別予約は135,500円で、JTBより300円高くなりました。
つまり今回の結果では、「新幹線+ホテルのセットより個別予約の方が安い」と単純には言えません。
今回、個別予約が最安になった大きな理由は、ホテル公式よりじゃらんの料金が3,700円安かったことでした。
さらにじゃらんでは2,910ポイント付与予定。今回はクーポンを使っていませんが、予約するタイミングによってはクーポンを利用して、さらに安くなる可能性もあります。
一方、JTBには新幹線・ホテル・レゴランドのチケットをまとめて予約できる便利さに加え、JTB限定特典があります。
この記事では、料金だけでなく、3歳児連れならどちらを選びやすいかまで比較します。
料金、ポイント、クーポン、チケット価格、予約条件などは変更される場合があります。予約前に各公式サイト・予約サイトで最新情報をご確認ください。
実際の旅行時期:2026年6月
今回の料金比較:2026年9月25日~26日の1泊2日
子どもの年齢:3歳前後
同行人数:大人2名+子ども1名
移動手段:東京~名古屋は東海道新幹線
公式情報・料金確認日:2026年8月10日
駅から親子旅カルテ|今回の比較条件
| 項目 | 今回の条件 |
|---|---|
| 出発地 | 東京 |
| 旅行日数 | 1泊2日 |
| 大人 | 2名 |
| 子ども | 3歳児1名 |
| 新幹線 | 東京~名古屋・のぞみ |
| 3歳児の新幹線座席 | なし |
| ホテル | レゴランド・ジャパン・ホテル |
| 客室 | アドベンチャー・プレミアムルーム |
| パーク | 1DAYパスポート |
| 比較方法 | ポイント・クーポンを差し引かない支払額で比較 |
| 情報確認日 | 2026年8月10日 |
我が家が実際に東京から名古屋へ旅行したときも、3歳児用の新幹線座席は取らず、大人2名分の座席で移動しました。
そのため今回も、3歳児は新幹線座席なしで料金をそろえています。
実際に3歳の子どもと東京からレゴランドへ新幹線で移動したときの座席やベビーカー、名古屋駅からあおなみ線への乗り換えについては、東京からレゴランドへ3歳と新幹線で行った実体験で詳しく紹介しています。
結論|今回はスマートEX+じゃらんが最安
今回確認した3パターンは、次の結果になりました。
| 予約方法 | 家族3人の総額 | JTBとの差 |
|---|---|---|
| スマートEX+じゃらん+チケット | 131,800円 | 3,400円安い |
| JTB 新幹線+ホテル+チケット | 135,200円 | ― |
| スマートEX+ホテル公式+チケット | 135,500円 | 300円高い |
最安はスマートEX+じゃらんでした。
ただし、ホテル公式を利用した個別予約はJTBより300円高く、ほぼ同額です。
そのため今回の比較では、「セットか個別か」だけで決めるのではなく、個別予約ならホテルをどこから予約するかまで比較することがポイントになりました。
今回は1泊2日の条件をそろえて予約方法を比較しています。
実際の2泊3日旅行で、新幹線・ホテル・レゴランドのチケットなどを含めていくらかかったのかは、レゴランド2泊3日の費用はいくら?新幹線・ホテル・チケット総額で詳しくまとめています。
① スマートEX+じゃらん+チケット|131,800円
今回もっとも安かった組み合わせです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| じゃらん・ホテル | 69,300円 |
| スマートEX・大人2名往復 | 44,400円 |
| レゴランド1DAYパスポート | 18,100円 |
| 合計 | 131,800円 |
スマートEXの東京~名古屋「のぞみ」普通車指定席は、今回の比較で使った通常のスマートEXサービスで大人1名片道11,100円。大人2名の往復で44,400円です。
今回のレゴランド1DAYパスポートは、9月25日利用・前日までに購入する条件で、大人6,800円、子ども4,500円。3歳から子ども料金となるため、大人2名+3歳児1名で18,100円です。
レゴランドの1DAYパスポートはKlookでも購入できます。販売価格やキャンペーンは時期によって変わるため、予約時に公式とあわせて確認してみてください。
じゃらんでは、レゴランド・ジャパン・ホテルのアドベンチャー・プレミアムルームが69,300円でした。
今回の予約画面では通常77,000円のところ、会員料金10%OFFが適用されています。
さらに、2,910ポイント付与予定と表示されていました。
ただし、本記事ではポイントを値引きとして扱っていません。131,800円は、ポイントを差し引く前の支払額で比較しています。
じゃらんはクーポンでもっと安くなる可能性も
今回はクーポンを使っていません。
じゃらんでは予約するタイミングによって利用できる宿泊クーポンなどが出ることもあるため、条件が合えば今回の69,300円よりさらに安くなる可能性があります。
ただし、クーポンの配布時期、対象施設、利用条件はその都度変わります。
そのため本記事では、クーポンやポイントを差し引かず、実際に予約画面へ表示された支払額で3つの方法を比較しています。
② JTBの新幹線+ホテル+チケット|135,200円
JTBでは、同じ旅行日・ホテルで、新幹線・ホテル・レゴランドのチケットを組み合わせたプランを確認しました。
3歳児の新幹線座席を付けない条件で、家族3人の総額は135,200円。
スマートEX+じゃらんより3,400円高い結果です。
ただし、JTBには個別予約にはないメリットがあります。
新幹線・ホテル・チケットを一括で予約できる
今回確認したJTBプランでは、東京~名古屋の往復新幹線、レゴランド・ジャパン・ホテル、レゴランドの入場パスポートをまとめて予約できます。
個別予約の場合は、新幹線・ホテル・パークチケットをそれぞれ予約して管理する必要があります。
JTBなら主要な予約をまとめられるので、旅行の手配先をできるだけ増やしたくない家庭にはメリットがあります。
JTB限定特典もある
今回確認した対象プランには、JTB限定チョイスプランや、対象ワークショップを事前予約できる特典もありました。
そのため、「3,400円高いからJTBはなし」と価格だけで決めるのではなく、3,400円の差で一括予約とJTB限定特典を取るかまで考えると比較しやすくなります。
3歳児の新幹線設定は少し分かりにくかった
今回、JTBの料金を調べる中で一番苦戦したのが3歳児の設定です。
最初に子どもを含めて検索すると、3歳児の新幹線座席まで付いた状態になり、総額は145,500円でした。
我が家が実際に旅行したときと同じ、ホテルには大人2名+3歳児1名で宿泊するけれど、新幹線は大人2席だけという条件に変更したかったのですが、設定方法が少し分かりにくく感じました。
最終的には変更でき、新幹線を大人2名分だけにすると135,200円。
最初の金額との差は10,300円です。
3歳前後の子どもと利用する場合は、予約の最終画面で子どもの新幹線座席が付いているかまで確認した方がよさそうです。
③ スマートEX+ホテル公式+チケット|135,500円
次に、レゴランド・ジャパン・ホテルを公式サイトから予約する場合です。
今回確認したアドベンチャー・プレミアムルームは73,000円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| レゴランドホテル公式 | 73,000円 |
| スマートEX・大人2名往復 | 44,400円 |
| レゴランド1DAYパスポート | 18,100円 |
| 合計 | 135,500円 |
JTB135,200円との差はわずか300円です。
つまり今回の条件では、ホテル公式+スマートEXより、JTBの新幹線セットの方が300円安い結果になりました。
「ホテル公式から個別予約すれば一番安い」とも限りません。
レゴランドホテルに実際に3歳と泊まったときの客室・遊び場・宿泊者特典は、レゴランドホテルは泊まる価値あり?3歳子連れ宿泊レビューで紹介しています。
個別予約ならホテル公式と予約サイトを比較したい
今回、個別予約を最安にした大きな理由はホテル料金でした。
ホテル公式:73,000円
じゃらん:69,300円
その差は3,700円です。
新幹線とチケットを同じ条件にしているため、このホテル料金差によってスマートEX+じゃらんが最安になりました。
さらにじゃらんでは2,910ポイント付与予定で、タイミングによってはクーポンを使える可能性もあります。
そのため個別予約をするなら、ホテル公式だけ確認して予約するのではなく、じゃらんなどの予約サイトも一度比較するのがおすすめです。
もちろん別の日には公式サイトの方が安い可能性もあります。今回の69,300円を「じゃらんならいつでもこの価格」と考えず、旅行日ごとに比較するのが前提です。
また、今回はレゴランド・ジャパン・ホテルで条件をそろえていますが、「そもそも公式ホテルに泊まるか、名古屋駅周辺のホテルにするか」で迷っている方は、レゴランド子連れホテル5選を比較|3歳・車なしなら公式ホテル・名古屋駅周辺どこがよい?も参考にしてください。
JTBと公式のスキップ・パスは少し違う
JTBでは、旅行代金とは別にJTBスキップ・パスを追加できます。
JTB版は対象アトラクションの中から最大5つを優先利用できるタイプです。
一方、レゴランド公式にも単体で購入できるスキップ・パス スリーパックがあり、対象ライドから3回分を利用できます。3枚を家族で分けて使うこともできます。
つまり、同じ「スキップ・パス」でも内容は少し違います。
スキップ・パスを使いたいからJTBを選ばなければならないわけではありません。
JTBを選ぶかどうかは、スキップ・パスだけでなく、一括予約の便利さやJTB限定チョイスプラン、対象ワークショップの事前予約などを含めて考えるのが分かりやすいと思います。
3歳児の新幹線座席は取る?取らない?
我が家が実際に東京から名古屋へ行ったときは、3歳児用の新幹線座席は取らず、大人2名分の座席で移動しました。
座席を取らなければ新幹線代を抑えられますが、大人2席の中で子どもと一緒に過ごすことになります。
子どもが自分の席に座りたがる場合や、移動中の座席に余裕を持ちたい場合は、子ども用の指定席を取る方法もあります。
この記事では実際の旅行に合わせて座席なしで比較していますが、家庭によっては子どもの席を取った場合の総額も確認してから決めるとよいと思います。
特に今回のJTB検索では、3歳児の新幹線座席の有無によって総額が10,300円変わったため、幼児連れでは確認しておきたいポイントです。
キャンセル条件は今回大きな差はなかった
3歳前後の子どもとの旅行では、急な体調不良もあるため、キャンセル条件も確認しておきたいところです。
今回確認したじゃらんプランは、宿泊日の約3週間前までキャンセル料無料でした。
JTBの新幹線+ホテル商品は出発20日前から取消料が発生し、レゴランドホテル公式の通常予約も宿泊20日前からキャンセル料が発生します。今回の3つでは、キャンセル料が発生し始める時期に大きな差はありませんでした。
そのためこの記事では、キャンセル開始時期よりも、総額、ポイント・クーポン、JTB限定特典、一括予約できるかを主な比較ポイントにしています。
新幹線だけなら通常のスマートEXは変更しやすい
個別予約では、ホテルとは別に新幹線の変更・払い戻し条件も確認しておきます。
通常のスマートEXは、改札に入る前・きっぷを受け取る前で、予約列車の発車時刻前など所定の条件を満たしていれば列車の変更ができます。発車前の払い戻しも可能ですが、所定の払戻手数料がかかります。
子どもの体調や当日の予定によって新幹線の時間を動かす可能性がある場合は、新幹線だけ変更できる個別予約の使いやすさもあります。
一方、JTBの新幹線+ホテル商品では、列車手配後は時間や座席を変更できないため、変更する場合は予約の取り直し・取消が必要になります。
お盆や年末年始など、新幹線を早めに確保したい場合の予約方法については、繁忙期の新幹線はいつ予約する?1年前予約・早期予約・事前受付を比較で詳しくまとめています。
3歳子連れならどちらを選ぶ?
今回の条件なら、料金をできるだけ抑えたい場合はスマートEX+じゃらんが最安でした。
JTBより3,400円安く、さらに2,910ポイント付与予定。
今回は使っていませんが、タイミングによってクーポンを利用できれば、さらに安くなる可能性があります。
一方、JTBとの差は3,400円です。
スマートEX+じゃらんが合いそうな家庭
- できるだけ料金を抑えたい
- ホテル公式と予約サイトを比較できる
- 新幹線・ホテル・チケットを別々に管理しても問題ない
- JTB限定特典を特に重視しない
JTBが合いそうな家庭
- 新幹線・ホテル・チケットをまとめて予約したい
- 予約先をできるだけ増やしたくない
- JTB限定チョイスプランを利用したい
- 対象ワークショップを事前予約したい
特に今回、ホテル公式+スマートEXは135,500円、JTBは135,200円でした。
ホテル公式を使うならJTBとほぼ同額なので、「新幹線セットは高いから」と最初から除外する必要はなさそうです。
予約するときはこの順番で比べる
次に我が家が同じ条件で予約するなら、
JTBの新幹線+ホテル+チケット総額を確認
→ スマートEXの往復料金を確認
→ ホテル公式とじゃらんを比較
→ チケット代を加える
→ 最後にポイント・クーポン・JTB特典を確認
という順番で比較します。
3歳前後の場合は、JTBの最終画面で子どもの新幹線座席が付いていないかも確認します。
「セットか個別か」だけで決めず、最終的に家族全体でいくら払うのかを比べると分かりやすいです。
まとめ|セットか個別かだけでなく、ホテル予約先まで比較したい
大人2名+3歳児1名、東京からレゴランド・ジャパン・ホテルへ1泊2日で行く条件で比較したところ、今回もっとも安かったのはスマートEX+じゃらん+チケットの131,800円でした。
JTBは135,200円で、差は3,400円。
ホテル公式+スマートEXは135,500円で、JTBより300円高い結果です。
今回の比較では、個別予約そのものが安かったのではなく、じゃらんのホテル料金が公式より3,700円安かったことが大きなポイントでした。
じゃらんではさらに2,910ポイント付与予定で、予約タイミングによってはクーポンを利用できる可能性もあります。
一方、JTBには新幹線・ホテル・レゴランドのチケットを一括予約できる便利さと、JTB限定特典があります。
今回のように差が数千円なら、
安さを優先するならスマートEX+じゃらん。
一括予約やJTB限定特典を重視するならJTB。
という選び方が分かりやすそうです。
ホテル、新幹線、レゴランドのチケット料金は旅行日や予約時期によって変わります。
「新幹線+ホテルなら必ず安い」「ホテル公式なら一番お得」と決めず、旅行日が決まったらJTB・ホテル公式・じゃらんを同じ条件で一度比較してから予約するのがおすすめです。
公式情報・予約前確認リンク
料金、特典、チケット条件、キャンセル・変更条件は変更される可能性があります。予約前に最新情報をご確認ください。



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