わが家は2026年のゴールデンウィークに、3歳の子どもと東京から軽井沢へ行きました。
東京から軽井沢までは、北陸新幹線で約1時間から1時間20分です。今回利用した列車では、東京駅から軽井沢駅まで約1時間16分でした。
現地ではレンタカーを利用せず、徒歩・ベビーカー・レンタサイクルで観光しています。
軽井沢旅行全体のスケジュールや、実際に訪れた場所はこちらの記事で詳しく紹介しています。
3歳子連れ軽井沢旅行|新幹線・徒歩・レンタサイクルで楽しんだ2泊3日実体験レポ
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に利用・調査した内容をもとに、子連れ目線で紹介しています。
旅行時期:2026年5月3日~5日
公式情報確認日:2026年7月25日
列車の運行、予約方法、料金、駅や施設の設備は変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
先に結論|東京から軽井沢は新幹線で行きやすかった
東京から軽井沢への子連れ旅行は、北陸新幹線を利用すると移動時間が短く、3歳連れでも行きやすいと感じました。
今回のポイントは次のとおりです。
- 東京駅から軽井沢駅まで今回の列車で約1時間16分
- 予約には「えきねっと」を利用
- ゴールデンウィークや三連休は指定席を早めに取ったほうがよい
- 3歳の子どもの指定席は取らず、大人2人分だけ予約
- ベビーカーは新幹線内で畳んで置いた
- 2席側や最前列が子連れで使いやすかった
- 軽井沢駅のエレベーターは混雑することがある
- 現地では徒歩・ベビーカー・レンタサイクルで観光できた
特にゴールデンウィークや三連休は、指定席が早く埋まり、自由席車両も非常に混雑することがあります。
子連れの場合は、旅行の日程が決まり次第、できるだけ早く指定席を確保したほうが安心です。
繁忙期の新幹線をいつ予約すればよいか、早期予約や事前受付の違いについては、繁忙期の新幹線はいつ予約するかを解説した記事で詳しく紹介しています。
今回の軽井沢新幹線移動
| 項目 | わが家の利用内容 |
|---|---|
| 旅行時期 | 2026年5月3日~5日 |
| 子どもの年齢 | 3歳前半 |
| 利用区間 | 東京駅~軽井沢駅 |
| 利用路線 | 北陸新幹線 |
| 予約方法 | えきねっと |
| 座席 | 大人2人分の普通車指定席 |
| 子どもの座席 | 予約なし |
| ベビーカー | 持参・車内では畳んで置いた |
| 現地の移動 | 徒歩・ベビーカー・レンタサイクル |
| レンタカー | 利用なし |
東京から軽井沢は北陸新幹線を利用する
東京駅から軽井沢駅へ行く場合は、軽井沢駅に停車する北陸新幹線を利用します。
主に「あさま」と、一部の「はくたか」が軽井沢駅に停車します。列車によって停車駅や所要時間が異なるため、予約時に軽井沢駅へ停車するか確認してください。
今回利用した行きの列車は、東京駅を14時4分ごろに出発し、軽井沢駅へ15時20分ごろ到着しました。乗車時間は約1時間16分です。
北陸新幹線の予約には、JR東日本の予約サービス「えきねっと」を利用できます。
東海道・山陽・九州新幹線を予約できるスマートEXでは、北陸新幹線を予約できません。
スマートEXとえきねっとでは、予約できる新幹線やチケットレス乗車の仕組みが異なります。詳しい違いは、スマートEXとえきねっとの違いを比較した記事で解説しています。
わが家はえきねっとで指定席を予約
今回、わが家はえきねっとで、東京駅から軽井沢駅までの普通車指定席を予約しました。
えきねっとの「新幹線eチケットサービス」では、予約した座席に交通系ICカードを登録すると、紙のきっぷを受け取らずに新幹線へ乗車できます。
通常の普通車指定席を新幹線eチケットで予約した場合は、紙のきっぷで購入する場合より一律200円安くなります。
紙のきっぷを受け取るために券売機や窓口へ並ぶ必要がないため、子どもとベビーカーを連れて移動する場合は、チケットレスで乗車できるほうが楽でした。
ただし、新幹線eチケットでは「東京都区内」などの特定都区市内制度が適用されません。
自宅の最寄駅などから在来線を利用して東京駅へ向かう場合、その在来線区間の運賃は別途必要です。
在来線区間を含めると、全区間を紙のきっぷで購入したほうが安くなる場合もあります。新幹線区間だけでなく、東京駅までの在来線運賃を含めて比較してください。
北陸新幹線では「新幹線eチケット(トクだ値)」などの割引商品が設定されることがあります。東海道新幹線のEX早特との違いや、割引率だけでは判断できない注意点は、新幹線の早割を比較した記事で詳しく解説しています。
ゴールデンウィークの新幹線を予約したのは4月20日ごろ
今回の軽井沢旅行は2026年5月3日からでしたが、新幹線を予約したのは4月20日ごろです。
ゴールデンウィークの予約としては、かなり遅いタイミングでした。
すでに多くの指定席が埋まっており、家族で並んで座れる列車が限られていました。
そのため、行きは東京駅14時4分ごろ発、軽井沢駅15時20分ごろ着の列車になりました。
帰りも昼ごろに軽井沢駅を出発する列車しか指定席を確保できず、もう少し遅い時間まで軽井沢に滞在したかったのが正直なところです。
旅行当日は、終日多くの列車が満席になっているという趣旨のアナウンスも流れていました。
結果的に往復とも指定席に座れましたが、繁忙期に希望する時間帯を選びたい場合は、早めの予約が必要だと感じました。
年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの繁忙期については、新幹線を予約する時期と早期予約の違いを比較した記事も参考にしてください。
過去の三連休では自由席車両に入り切れないほど混雑していた
以前、友人の結婚式に出席するため、三連休中に私一人で軽井沢へ行ったことがあります。
結婚式が終わる時間が分からなかったため、帰る時間が決まってから指定席を取るつもりでした。
しかし、帰る時間が決まった時点では指定席がすでに埋まっており、自由席を利用することになりました。
軽井沢駅のホームでは、次のような趣旨のアナウンスが流れていました。
自由席車両には全員が入り切れないため、指定席車両の通路も利用してください。
実際に軽井沢駅から自由席車両へ乗れたのは、1両につき2~3人ほどでした。
私もどうにか乗車できましたが、車内は身動きが取りにくいほど混雑していました。その後、大宮駅付近から席が空き始め、途中から座ることができました。
このときは私一人だったため、立ったままでもどうにかなりました。
子どもやベビーカー、大きな荷物が一緒だった場合は、非常に大変だったと思います。
この経験から、三連休やゴールデンウィークに子どもと軽井沢へ行く場合は、帰る時間が決まり次第、指定席を確保したほうがよいと感じました。
3歳の座席は取らず、行きの新幹線ではずっと寝ていた
今回、3歳の子どもの指定席は取らず、大人2人分の指定席だけを予約しました。
子どもの身長は当時90cmほどです。
行きの新幹線では、乗車する少し前に子どもが寝てしまいました。
寝たときは、大人2人の太ももの上に、子どもの体をまっすぐ横たえるようにして寝かせています。
今回も東京駅から軽井沢駅へ到着するまで、そのままずっと寝ていました。
帰りは、軽井沢駅で沢屋のピロシキと、駅構内のお土産店でおやきを購入し、新幹線の中で昼食にしました。
子どもは大人の膝の上に座り、座席のテーブルを出してピロシキを食べました。
ピロシキは、ひき肉・野菜・玉子が入った大きめのものでしたが、子どもも気に入ったようで半分ほど食べています。
わが家では、子どもの座席を取らなくても、寝かせたり食事をさせたりするうえで特に困りませんでした。
ただし、子どもの体格や性格、移動時間によっては、大人も子どもも窮屈に感じる可能性があります。
3歳の子どもが無料になる条件や、専用の指定席を取った場合にかかる料金は、3歳は新幹線の座席が必要かを解説した記事で詳しく紹介しています。
子連れでは2席側の座席が使いやすい
北陸新幹線のE7系普通車は、基本的に2席と3席に分かれた座席配置です。
わが家では大人2人分を予約するため、座席を選べる場合は2席側を優先しています。
3席側のうち2席だけを予約しても、子どもを膝の上に乗せたり、寝かせたりすることはできます。
ただし、残りの1席にほかの乗客が座る可能性があります。
子どもが騒いだり、何度も体勢を変えたりすることを考えると、2席側を家族だけで利用できるほうが、隣の人を気にせず過ごしやすいです。
また、わが家が利用した列車では、最前列は足元を一体で使いやすく、畳んだベビーカーを置いても極端に狭いとは感じませんでした。
ただし、2席側や最前列は早く埋まることがあります。
予約時に選べなかった場合は、座席が確定した後に空席を確認し、利用する予約商品の条件上、座席変更が可能か確認してください。
2席側、最前列、最後列、トイレやデッキに近い座席のメリットと注意点は、子連れ新幹線のおすすめ座席・号車を比較した記事で詳しく解説しています。
ベビーカーは持って行ってよかった
今回の軽井沢旅行では、3歳の子ども用にベビーカーを持って行きました。
新幹線の中ではベビーカーを畳んで置き、軽井沢駅に到着してから広げています。
3歳になると歩ける距離は増えますが、旅行中は普段より長い距離を歩きます。
途中で疲れたり、眠くなったりすることもあるため、ベビーカーがあると助かりました。
北陸新幹線のE7系には、車両によって荷物置場などの設備があります。
ただし、設備の有無や位置は車両によって異なる場合があります。予約時や乗車前に、JR東日本のE7系車内設備・座席表を確認しておくと安心です。
ベビーカーがある場合の最前列や最後列の選び方についても、子連れ新幹線の座席・号車比較記事で紹介しています。
軽井沢駅到着後はアウトレットへ
軽井沢駅に到着した後は、駅南口にある軽井沢・プリンスショッピングプラザへ向かいました。
軽井沢・プリンスショッピングプラザの公式案内では、軽井沢駅南口から徒歩約3分とされています。
新幹線を降りた後、そのまま徒歩で移動しやすい施設です。
ただし、施設内は広く、店舗間の移動距離もあります。
3歳の子どもが施設内をすべて歩くのは難しいため、ここでもベビーカーが役立ちました。
軽井沢駅のエレベーターは混みやすかった
ベビーカーで軽井沢駅とアウトレット側を行き来する場合は、エレベーターを利用できます。
ゴールデンウィーク中は、ベビーカーや大きな荷物を持った人が多く、エレベーターに長い列ができていました。
混雑時には、エレベーターへ乗るまで10分ほどかかることもあります。
特に新幹線の到着直後は利用者が集中しやすいため、乗り換えや食事の予約がある場合は、時間に余裕を持っておいたほうが安心です。
駅の設備やエレベーターの位置は、乗車前にJR東日本の軽井沢駅構内図で確認できます。
軽井沢駅から旧軽井沢方面は徒歩で約20分
軽井沢駅から旧軽井沢方面までは、わが家が実際に歩いたときは約20分でした。
大人だけなら歩ける距離ですが、3歳の子どもには少し長く感じる可能性があります。
わが家はベビーカーを利用したため、子どもが疲れたときもそのまま移動できました。
軽井沢駅周辺や旧軽井沢を中心に観光する場合は、車がなくても徒歩やベビーカーで移動できます。
さらに行動範囲を広げたい場合は、レンタサイクルを組み合わせる方法もあります。
わが家も旅行2日目に子ども乗せ電動自転車を借り、雲場池や湯川ふるさと公園などを回りました。
2泊3日の詳しい行程やレンタサイクルで訪れた場所は、3歳子連れ軽井沢旅行の実体験レポで紹介しています。
ゴールデンウィークは車なしでよかった
今回の軽井沢旅行ではレンタカーを利用しませんでしたが、ゴールデンウィークの道路状況を見ると、車なしでよかったと感じました。
5月4日の14時ごろ、新軽井沢交差点では、1回の信号で右折できる車が2~3台ほどになっていました。
また、中軽井沢方面から新軽井沢交差点へ向かう道路は、約2kmにわたって車が続いていました。
これは2026年5月4日に、わが家が実際に現地で見た状況です。
軽井沢はゴールデンウィークなどの繁忙期に道路が混雑し、車で移動すると予定していた時間に到着できない可能性があります。
一方、徒歩・ベビーカー・レンタサイクルなら、道路の渋滞に左右されません。
軽井沢駅周辺、アウトレット、旧軽井沢などを中心に観光する場合は、新幹線と徒歩を組み合わせた車なし旅行でも十分楽しめました。
車なしで宿泊しやすいホテルを探している場合は、3歳子連れ軽井沢ホテル5軒の比較記事も参考にしてください。
東京から軽井沢へ子連れで行くときの注意点
| 注意点 | わが家の感想・対策 |
|---|---|
| 繁忙期の指定席 | 旅行日程が決まり次第、早めに予約する |
| 自由席 | 三連休には乗り切れないほど混雑した経験がある |
| 予約サービス | 北陸新幹線はえきねっとを利用する |
| 早割 | トクだ値の設定や発売条件を事前に確認する |
| 子どもの座席 | 今回は取らず、大人の膝や太ももの上で過ごした |
| 座席選び | 2席側や最前列が使いやすかった |
| ベビーカー | 車内では畳み、現地観光では活用した |
| 駅のエレベーター | 到着直後は混みやすく、10分ほど待つこともあった |
| 旧軽井沢への移動 | 駅から徒歩約20分。幼児連れはベビーカーがあると楽 |
| 現地の道路 | ゴールデンウィークは渋滞が激しかった |
| 車なし観光 | 徒歩・ベビーカー・レンタサイクルを利用した |
予約時期について迷っている場合は、繁忙期の新幹線予約を比較した記事、料金を抑えたい場合は、EX早特とトクだ値を比較した記事も参考にしてください。
まとめ|東京から軽井沢は3歳連れでも新幹線で行きやすい
東京から軽井沢は、新幹線の移動時間が比較的短く、3歳の子どもを連れていても大きな負担を感じずに移動できました。
今回、子どもの指定席は取らず、大人2人分の指定席を利用しました。
行きは子どもが大人2人の太ももの上で寝て、帰りは膝の上に座りながらピロシキを食べています。
わが家では子どもの席がなくても困りませんでしたが、子どもの体格や性格、移動時間によって判断は変わります。
また、三連休やゴールデンウィークは、新幹線も軽井沢周辺の道路も非常に混雑します。
希望する時間帯に家族で並んで座るためにも、旅行日程が決まり次第、指定席を予約しておくと安心です。
軽井沢駅周辺を中心に観光するなら、ベビーカーやレンタサイクルを活用することで、車がなくても十分に旅行を楽しめました。
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